お客様の成功事例

ENTEGRUS

Entegrusは、Pulse Secureのセキュアアクセスでセキュリティ体制を強化し、エネルギー分配のためのシームレスで透過的なユーザーアクセスを可能にします

「EntegrusとPulse Secureは長年の関係があります。SSLとNACの統合レベルと拡張機能セットが優れており、選定は容易でした。」
Dave Cullen、Entegrus情報システムマネージャー

Pulse Secureを選んだ理由

Pulse Secure 5000シリーズアプライアンス

Pulse Policy Secure

Pulse Connect Secure

会社名

Entegrus

業界

エネルギー

課題

増加するモバイルユーザーとリモートインフラストラクチャの管理の複雑さを軽減しつつ、セキュリティ体制を強化する

ソリューション
  • Pulse Secure 5000シリーズアプライアンス
  • Pulse Policy Secure
  • Pulse Connect Secure
結果
  • SSL VPNとNACのシームレスな統合により、高い信頼性と容易な導入さを実現
  • 主要な業界ガバナンス機関のベストプラクティスガイダンスに準拠
  • ホストチェックと統合サインオンにより、アップグレードがユーザーベースに透過的に
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イントロダクション

ネットワークおよびアプリケーションリソースへの柔軟なアクセスを維持しつつ、セキュリティの適切なバランスを保つことは、電気・ガス・水道サービスプロバイダーにとって不可欠な要件です。このように厳しい規制があり、国レベルで重要な環境の中で、サイバー犯罪者によって引き起こされる、ますます強力になっている脅威に対応するために、セキュリティ審査と強化の一定のサイクルを指示するのがベストプラクティスです。広範なIT部門向けに、Pulse Secureのセキュアアクセスソリューションは、高度に統合されたポリシー駆動型プラットフォームを使用して、アクセス制御、SSL VPN、モバイルデバイス管理、IoTセキュリティの課題を解決するように設計されています。

課題

Entegrusは、カナダ南西部オンタリオ州にいる60,000人の顧客に電気、再生可能エネルギー、および水道サービスを提供すると同時に、安全性、信頼性、効率性を常に重視しています。

配電に重点を置いた同社の子会社であるEntegrus Powerlinesは、チャタム・ケント、セント・トーマス、ストラスロイ、マウント・リッジス、パークヒル、ダットン、ニューベリーのコミュニティに属するEntegrusの顧客に安全で持続可能かつ信頼できる電力を供給しています。同社は、請求サービス、検針、請求および利用者の問い合わせに対応するカスタマーサービスサポート、利用者の残高と支払い履歴にアクセスするための24時間365日の自動オンラインサービスを提供しています。

信頼性と安全性の高いITは、エネルギーとデータサービスの提供において重要な要素ですが、3つの主要サイト、ITシステムが組み込まれた複数の大規模な顧客サイト、さらに増加するモバイルワーカーを担当する5人のITチームにとっての課題になる可能性があります。チームの担当エリアは2300平方マイルにわたります。Entegrusの情報システムマネージャーであるDave Cullenは次のように説明します。「当社の一部のサイトには車を運転して往復3時間かかるような遠い場所があるので、スタッフとチームにとってはセキュリティと接続性が不可欠です。電気・ガス・水道サービスは重要なため、システムを常に最高レベルに保護する必要があります」

ソリューション

Entegrusは、NERCやNISTなどの標準で定義されているベストプラクティスのセキュリティガイダンスを遵守するという哲学を常に貫いています。その結果、Cullenと彼のチームは定期的なレビューセッションを行い、現在のセキュリティ状態を評価するとともに、潜在的なプロセス変更とその位置をさらに強化できる新しいテクノロジーを評価しています。

「脅威の状況は絶えず進化しており、常に一歩先を行く方法を常に検討する必要があります。」とCullenは語っています。「ITインフラストラクチャが広く分散しているため、ネットワークアクセス制御が運用方法を大幅に変更ぜずにセキュリティ体制を改善する効果的な方法であると考えました。」

2018年にはEntegrusとSt.Thomas Energyの合併があったことで、セクター内の統合の波も強まり、これもセキュリティに影響を及ぼしています。「安全なアクセステクノロジーが、新しい規制要件と、三分の一近く顧客ベースを増大させ、28名の追加のスタッフメンバーを確保させた最近あった合併のようなビジネス要因の両方に適応できるようにする必要がありました。」

「EntegrusとPulse Secureには長年の関係があります。SSLとNACの統合レベルと拡張機能セットが優れており、選定は容易でした。」とCullenは言います。

Cullenは、複雑なポリシーとユーザーアクセス権をシンプルに管理する方法に加えて、適切にパッチが適用されたオペレーティングシステムのみがネットワークに接続できることを確認する、エンドポイントデバイスを強制的にチェックする方法など、多くの利点を強調します。また、既存のJuniperの資産との緊密な統合により、SSLベースのVLANのプロビジョニングがシンプルでスケーラブルなポリシー駆動プロセスになります。

「セキュリティ体制の強化と、ほとんどの場合でエンドユーザーへの影響がゼロになったこと。この2つが最重要だと思います。」とCullenは説明します。

結果

今回のアップグレードでは、Pulse Policy Secureを実行する高性能Pulse Secureアプライアンスシリーズを使用しています。各専用アプライアンスにより、Entegrusは、安全なネットワーク接続と、すべての社内勤務社員とモバイルワーカーが抱えるアクセスの課題を管理するための単一の収束点を得ました。Pulse Secure Clientと連携することで、Pulse Secureアプライアンスは、ユーザーの場所やデバイスに関係なく、安全なネットワークアクセスを提供、制御するために必要なアプライアンスとサーバーの数を減らすことにより、事業運営費と設備投資を削減します。

Cullenと彼のチームはPulse Policy Secureを使用し、すべてのユーザーとリモート管理デバイスに導入された統合接続プロセスの一部として、デバイスの検証とアクセス権を自動化します。