
セキュリティが心配なら
可視化から始めるべきです
可視化は、ユーザーの役割、デバイスの種類、使用しているアプリケーションなどのセキュリティデータを提供します。

ネットワークに何が接続されているか?
10%の企業だけがネットワークに何が接続されているかを完全に把握しています。知らないということがセキュリティ戦略における重大な欠陥です。
ネットワークはますます攻撃にさらされています。 Cybersecurity Venturesによる2017 Annual Cybercrime Reportは、サイバー犯罪は2021年までに世界全体の被害はで年間6兆ドルにのぼり、2015年と比較すると3兆ドル増えると予測しています。新しいサイバー脅威やデータ漏洩が定期的に報道されると、セキュリティ侵害は危機的な状況に達します。
クラウドやモバイルが新しいリスクを生み出しています。 Office 365 などのクラウド サービスの採用が増え、モバイル デバイスの使用が増加したため、企業は、あらゆる種類のセキュリティ侵害を回避するために、承認された個人のみがアクセスを許可するようにする必要があります。さらに、データ侵害の被害が平均400万ドルであることから – 企業ブランドの失墜、コンプライアンス、お客様やエンドユーザーへの通知費用は含まれません - 各企業はクラウドへのアクセスは、自社のデータセンターやリスク規制、金融リスクと同じように安全であることを確実にする必要があります。
ネットワークに接続している「モノ」の増加 プリンタ、IP電話、スマートTV、パーソナルWiFi、セキュリティカメラ、センサー、その他の周辺機器が企業のオフィスで一般的になり、企業のネットワークに簡単に接続できるようになったことから、IoTは爆発的に増加しています。デフォルトパスワードの変更からパッチのインストールまで、ほとんどのIoTデバイスは攻撃や悪用に対して脆弱なままです。一般的に、企業はこのようなデバイスが内部システムやデータに接続するのに無数の方法があることに気づいていません。

Pulse SecureはITがどういうものかを理解しています
Pulse Profiler を展開して、企業ネットワークに接続する影響を受けやすい不明なデバイス(Office 365、Box、Salesforce などのクラウドサービスにアクセスするモバイルデバイスやラップトップなど)を検出して分析します。
- 自動検出:Pulse Profilerは、データセンターやクラウドに接続している管理デバイスや非管理デバイス(例えばプリンタ、VOIP電話、IPカメラ、IoTデバイス)を自動的に検出して分類します。
- 振る舞いのトラッキング:Profilerは、不正デバイスを検出するためにユーザーやデバイスのトラフィックパターンを活用した振る舞い分析で、管理デバイスと非管理デバイスのセキュリティを強化します。
- リアルタイムで応答:Profilerの可視化は、内部のアクティビティ、権限の誤用、非準拠/許可されていないデバイス、デバイスの紛失の結果である脅威をリアルタイムで防ぎ自動的に応答するための第一歩です。
Pulse Access Suite Plus
Pulse Access Suite Plus は、保護された接続性、インテリジェンスな運用、脅威対応をモバイル、ネットワーク、マルチクラウド環境で提供し、優れたユーザー体験と単一の管理コンソールを提供します。セキュアアクセス管理は、一元化されたポリシー管理、統合アプライアンス プラットフォーム、広範なエンドポイント クライアントへの対応、標準ベースのインフラストラクチャとクラウドの相互運用性で簡素化が可能になります。
Pulse Policy Secure
この次世代NACソリューションは、エンドポイントの可視性、使いやすさ、IoTセキュリティ、およびコンプライアンス施行機能を提供します。PPSは、ハイブリッドIT、モバイルデバイス、およびモノのインターネット(IoT)によって再定義されている企業ネットワークを保護するという課題に取り組んでいます。
Pulse Profiler
Pulse Profilerは、ネットワークにローカルまたはリモートで接続している管理対象デバイス、管理対象外デバイス、およびIoTデバイスを自動的に識別します。動的ネットワークデバイスの検出、評価、およびインベントリを提供し、アクセス処理を高速化し、展開コストを削減する組み込みの高性能 RADIUS サーバーを備えています。